Saturday, May 21, 2016

Report③垂水シヴァーナンダヨガWS




広島から神戸に移動し、

こちらは垂水のティケティケさんでの
1Dary リトリートです!

通訳させていただきながら、

私自身元気たくさんもらいました〜!!

この雰囲気インドに似ている!とジョティと何度も話していました。

さすが関西パワー!

(ちなみに私は最近は関西弁が全然出ないですが、実は兵庫県民でした^^)

今回のWSでお世話になったみなさんとは私自身も初めてお会いしたのに、

すっぽりこの温かさに包まれ魅了されちゃいました♥


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リトリートは、1日に学びがぎゅーっと凝縮されて、

どっぷりヨーガに浸かれるので、

流れを変えたり、気持ちや習慣をリセットしたりする助けにもなるし

先生の教えをいろんな角度から学べます。

朝のサットサン(瞑想・キルタン)から始まり、
解説つきのアーサナ、
ベジタリアンランチ、
ジョティのお話「愛」、
ガジャナナン先生のレクチャー、
ジョティのオディッシーダンスパフォーマンス

濃厚なプログラムでした。


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初めてこういうヨガのプログラムに参加してくれた友人が、

最後にシェアしてくれたことが印象的でした。

ジョティによる「愛」についてのお話の時間に、

彼女が質問をしていて、

”私は、先生という職業柄、

「愛」を与えてばかりで疲れてしまうことがあるんですが...


それについて、ジョティはこう答えました。


”「愛」はすり減ったりするものではありません。

「愛」はいつも温かく幸せにさせてくれる、

変わらず心にあるものですよ。”


この後、ジョティのダンスのパフォーマンスがありました。



”ダンスを観たら意味がわかりました!!

言葉で説明されたときは、完全に理解できなかったんです。

踊りから「愛」の本質が伝わってきました!”

と、彼女は感激しながら、ジョティに伝えていました。

ジョティもこれを聞いて、とっても嬉しそうでした^^


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ジョティは、自分が情熱を注いでいることを

職業にするのが良い、と言っていて、

だから彼女はダンサーを続けているし、

いつもこのダンスが受け入れられるか、パーフェクトに踊れるかという心配を

飛び越えて、

愛する気持ちだけで踊るから私は幸せなんです。って。


(この境地に至ることができるのは、幼い頃からの訓練があり、
長年の経験を積まれているからですね。)


すばらしいなぁ〜


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心を開いて、これからもいろんな学びを続けていきたいです。

貴重な機会をいただいて、ガジャナナン&ジョティ、ありがとうございました!




大阪でヨガクラスをされているあこさんのブログ
今回のWSのオーガナイズをしてくださいました。
半年前のメールのやり取りから始まり、やっと出会えたあこさん、
すばらしいプログラムをありがとうございました。あこさんの優しさに救われました❤︎

めちゃかわいい垂水のヨガスタジオティケティケ
主催されているのは、二人のヨギー二公子さんと明美さん♡
パワフルなシャクティに引寄せられて〜
これからもたくさんのヨギーが訪れ学びを深められていくんだと思います。また行きたい!ありがとうございました。


*Photo Credit 公子さん